適性検査は、受け放題の時代に
社員とはコミュニケーションを取っているし、会話もしているから、分かっているつもり。
でも、こんなケースでお困りになったことはありませんか?
- なぜか、うちの社風に合わない人を採用してしまったが、いまさら解雇なんてできない。
- 入社後、突然のメンタル不調に・・・採用したばかりなのに休職してしまった。
- わざわざ、相性の悪い部署に異動させてしまった・・・人間関係が理由で退職へ。
適性検査受け放題のメリットとは
その1.受けさせたい人を全員受けさせられる
検査料は一人、いくら、という料金システムだと予算が気になりがちですが、受け放題だと受けさせたい人をドンドン受けさせることができます。
その2.応募者も社員もデータベース化可能
社員はもちろん、自社求人へ応募してきた応募者に対しても適性検査を受けさせることができます。社員を採用する際の選考プロセスに適性検査を入れませんか?
さらに、応募者が採用されて社員へなってもシステム内でワンストップ管理できます。
その3.定期的な適性検査で社員の変化に気づくきっかけに
半年ごとや1年ごと、会社の決めたタイミングで適性検査を行っていくことにより、社員の成長している部分や、または、メンタル不調のサインに気づくきっかけに。社員の健康を守ることにもつながります。
受けられる適性検査の種類
①適材適所診断
医師監修で作成したメンタル不全やストレス耐性などを判断する適性検査となります。
主に、採用試験の選考における活用や社員に定期的に受けていただくことで、仕事面だけでなく、生活(プライベート)の側面も含めた、メンタルの状況をとらえることができます。
②感性診断
医師監修で作成した、どのような感性を持っているかを判断する検査です。仕事に対して前向きなのか、どのような仕事に向いているのかというような判断材料にも。主に採用試験での活用や社員に定期的に受けていただくことで、社員の成長に気づくこともできます。
③組織診断
人事コンサルのトップが作成した組織診断は、個人の特性を理解し、配属のマッチングの程度や、コミュニケーションをとる際に気を付けるべきポイントなどを把握することができます。
組織診断では、上司と部下のマッチングや、その部下をマネジメントする際の注意事項がわかる
社員同士のマッチング度もすぐわかり、なおかつ、お互いが個性を理解してコミュニケーションを取る目安にも。
また、部下の人物タイプを把握することで、褒めるとき・叱るときにどう伝えたらよいかなど効果的な方法を知るきっかけにもなります。
デモアカウント発行について
適性検査 Survey Cloud を試してみたい企業様には、デモアカウントの発行が可能です。
(1社1名のみの受験となり、検査結果などをイメージいただくために実施しています)
(デモアカウントは一定期間経過後削除となります)
デモアカウント発行のお申し込みは、HPのお問合せフォームよりお申し込みください。
佐世保 みなとまち社会保険労務士事務所は、Survey Cloud 公式パートナーです。