みなさん、こんにちは。
採用定着士で、AMFTアンガーマネジメントファシリテーターの長濵です。
(そして、佐世保で社労士やってます)

今日は、私の保有ライセンスでのお話と就活をかけてお話ししたいと思います。

ズバリ、就活成功の鍵!アンガーマネジメントで内定を掴む、です。
長崎と佐世保の就活生へ贈る言葉、どうぞ!!!

アンガーマネジメントと就活の関係

就活中って、ストレス、溜まりやすくないですか?
よくわかります、なぜなら私も昔、経験しました。(しかも、超就職氷河期に、教育学部卒であしらわれまくり。)
そんななか、実はアンガーマネジメントは就活中のストレスと緊張感を管理できる重要なツールとして使える、ということをお伝えしたくなりました。
就活は過酷なプロセスで、競争意識、不確実性、拒否経験など、怒りやフラストレーションを引き起こしやすい要素が満載です。

面接において、自己プレゼンテーションと対話力はとても重要です。
しかし、野放しに放置された怒りは、このようなコミュニケーションを妨げ、不利な印象を与える可能性があります。
アンガーマネジメントは、感情を制御し、冷静に、自信を持って対応する能力を高めます。

また、就活生は競争相手と自己を比較してしまうことが多く、自分の足りなさを感じるかもしれません。
このような不安感は怒りやフラストレーションを引き起こしますが、アンガーマネジメントにより、これらの感情を適切に処理し、自己評価を客観的に維持することができます。

アンガーマネジメントとは、なにか?

アンガーマネジメントは、感情を理解し、適切に表現し、その怒りの問題となる悪影響を最小限に抑えるスキルです。
怒りは自然な感情であり、就職活動のようなストレスの多い状況では特に強くなりがちです。

アンガーマネジメントが、どのように就活に役立つのかというと、それは2つあります。

1つめは、アンガーマネジメントは面接の緊張を和らげるのに役立ちます。
面接は高いストレス状況で、適切な感情管理が求められることが多いです。
就活生が不安や不満を表現すると、それは面接官に否定的な印象になりがちですよね。
アンガーマネジメントは、これらの感情を抑制し、自信を持って自己を表現するのに役立ちます。

また、競争は就職活動をしていれば絶対に出てくるものなので、自分自身を他者と比較することで不安や怒りを感じることがあります。アンガーマネジメントは、これらの感情を制御し、自己価値を正しく評価することを助けます。

2つめは、アンガーマネジメントは拒否という困難な経験を乗り越えるのに役立ちます。
拒否はしばしば怒りを引き起こしますが、このスキルを使って感情を適切に処理し、拒否を学びの機会と捉えることができるんです。
これら全てにより、アンガーマネジメントは、就職活動を通じて自己成長を実現する強力なツールとなるんですね。

アンガーマネジメントが、就活にどう役に立つのか?

アンガーマネジメントは、就活におけるさまざまなシチュエーションで非常に役立つものです。
まず、面接中の緊張感を管理するためのツールとしての役割があります。
面接は通常、ストレスの多い状況であり、これがしばしば怒りや不満の感情を引き起こすことがあります。
アンガーマネジメントのテクニックを使用すると、就活生が自分の感情を制御し、より冷静に、自信を持って対応することが可能となります。

また、競争に対する不安も就活中によく見られる感情です。自分が他の候補者と比較され、力不足であると感じる可能性があります。
こうした不安は怒りやフラストレーションを引き起こす可能性がありますが、アンガーマネジメントのテクニックを使用することで、これらのネガティブな感情を正しい視点に戻すことができます。
それにより、競争を健全なものと見ることができ、自分自身のスキルと経験をより客観的に評価することができます。

最後に、就活中には拒否の経験も避けては通れません。拒否はしばしば怒りや悲しみを引き起こすものですが、
アンガーマネジメントはこの感情を適切に処理し、それを学びと成長の機会に変えるのに役立ちます。怒りを抑え、次の機会に向けてエネルギーを再チャージすることで、より強く、より準備が整った候補者になることができます。

これらのすべてのシチュエーションで、アンガーマネジメントは就活生が自分自身の感情を制御し、
自分自身を最善の形で表現するのに役立つピッタリのツールとなるでしょう。
アンガーマネジメントスキルで、自信を持って就活に臨むことができ、より多くの内定のチャンスを掴んでほしいと思います。

就活生におススメ!アンガーマネジメントの具体的手法やテクニック

アンガーマネジメントには、実は多くのスキルがあります。
これらは個々の人々が自分の怒りを理解し、適切に管理し、最終的にはその影響を最小限に抑えることを助けます。
そのなかから、就活生が知っておきたい、アンガーマネジメントのスキルをいくつかご紹介しましょう!

1.6秒ルール

非常に有名なヤツです。。でも、有名すぎて、論点外して理解した気になっている人もいるかもしれないのでおさらいです。
怒りがカーーーーーッと上がってきたら、6秒、耐えてください。以上。
6秒の間にやってしまうと、一番恐ろしいのは、反射。
カッとなって、何か言う、何かする、仕返しをする・・・決してやってはいけないですね。
カッとなって、面接官に反論してみたり、ありえない逆質問向けたりはやめましょう。

2.べきの境界線を広げる

これだけ書くとわかりにくいのですが、アンガーマネジメント的考え方では、
人はみな、自分の中に「こうあるべき」という、「べき」を持っているそうなんです。
エレベーターは右を開けて立つべき(違うエリアもあるけど)、年下は年長者を敬うべき、新幹線では降りる人がドアから先に降りるべきなど。。。
みんな、自分の中に「こうあるべき」という理想と言えるものを心の中に持っています。
これを、アンガーマネジメントでは、専門用語として「コアビリーフ」と言うんですって。
ですので、就活生のよくある心の叫び、「大学はもっと就活情報を学生に渡すべき」とか、「もっと優良企業紹介すべき」とか、
・・・自分のべきを押し付けすぎるのはよくないそうです。
許せる範囲、広げていきましょう。

3.コーピング・マントラ(自分を落ち着かせる呪文)

怒りを感じてどうしようもないとき、頭の中で、自分を落ち着かせる言葉を唱えるのがいいそうです。
今の面接官の質問への答え、失敗した!と思ったときには、心の中で「大丈夫大丈夫」とか、「大したことない」と
自分の心の中で自分を落ち着かせる言葉を唱えましょう。

終わりに

いかがでしたでしょうか。
書いててそもそもで思ったことがあります。

「面接官の対応にイラっとするような会社、辞退すべき」

選ぶのは会社だけではありません。就活生の皆さんも、入社する会社を真剣に選んでいますよね。
就活生のみなさんがやりがいを持って働ける理想の会社に出会えることを願っています。